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2008-03-30 16:41
  ドイツを拠点にヨーロッパ、そして世界へTOKUSHIMAを!
   冷戦終結後、唯一の超大国として世界を牽引してきたアメリカ。

 ここにきて、その圧倒的な力に陰りが見られるようになり、代わってEU諸国が存在感を増しています。

 この世界的な潮流を本県に引き込むため、昨年9月13日、ドイツ連邦共和国・ニーダーザクセン州(人口800万人/州都ハノーバー市)との間で「交流に関する共同宣言」に調印。

 次期、連邦首相との噂もあるヴルフ首相(ドイツは連邦制のため知事を「首相」と呼ぶ。)とがっちり握手を交わし、両県州の末永い友好と発展を確認しました。

 この「共同宣言」は、日独の県州間における「友好提携」としては、人口880万人の神奈川県、同じく705万人の埼玉県が締結したものに続き、全国で3例目となるものです。

 以来、阿南高専とオスナブリュック応用科学大学並びに徳島大学とハノーバー医科大学との協定、連携をはじめ、世界的名門のプロサッカーリーグ、ブンデスリーガ所属の「ハノーバー96」ユースチームのヘッドコーチを招聘して開催したサッカー教室など、学術、スポーツの分野で交流を深めてまいりました。

 今後も、高校レヴェルでの交流や世界最大規模の産業見本市「ハノーバー・メッセ2008(4/21(月)〜25(金))」への参加(今年は日本がパートナー国)などを通じ、両県州の友好交流を一層加速させてまいります。

 アメリカ以上にヨーロッパの注目度が増す今、ドイツを拠点にヨーロッパ、そして世界へと徳島の名前を大いにアピールしていきますので、皆さんも、両県州の友好交流の発展に積極的にご参画ください!






2007-08-19 15:21
  映画って素晴らしい!徳島ってホント素晴らしい!
   平成17年6月19日夜、中国の「上海グランドシアター」では、第8回上海国際映画祭のクロージングが行われていました。そこで、金爵賞といわれる最優秀作品賞に日本映画では初めて「村の写真集」が選ばれるという快挙が!

審査委員長を務めた中国映画界の巨匠・呉天明(ウー・ティエンミン)氏に「人と人、人と家族、人と自然の洞察が深く、感動させられた。」と言わしめたのも、アジアの原風景ともいうべき旧西祖谷山村、旧山城町、旧池田町の景色の素晴らしさと、エキストラ出演した地元三好市の皆さんの画面からもにじみ出るお人柄の賜物でした。

 また、平成18年には、第一次世界大戦後の板東俘虜収容所でのドイツ兵と県民の心温まる交流の実話が元となり制作された「バルトの楽園」が公開。徳島県がベートーヴェン『交響曲第九番』アジア初演の地であることが、音楽関係者だけでなく広く日本中にアピールされ、今や鳴門市が「日本、そしてアジアにおける第九の聖地」に!

 そしてこれからも、「眉山」、「阿波DANCE」、「奇跡の海」と徳島を舞台とした映画が目白押し。

 映画は、県民の皆さんに、日常意識しない「徳島の景色の美しさ」、「阿波弁の豊かさ」、「人情味あふれる県民気質」など、「徳島ならではの素晴らしさ」を改めて認識し、誇りを持たせてくれるとともに、県外の皆さんには、「徳島の魅力」を丸ごと伝え、「残像」までも永く印象づけてくれるのです。

 これからも、「東洋のハリウッド・徳島!」を目指し、県内を舞台とした映画やテレビ、CM等のロケを積極的に誘致したいと思っています。

 






2007-06-16 22:14
  今年も!「徳島夏のエコスタイル」開始!
   「クールビズ」ではありません。「サマータイム」でもありません。本県の新たな夏の風物詩は「徳島夏のエコスタイル」です!

 国のクールビズ運動より先んずること1年、平成16年度から取り組みを始めたこの運動も早いもので、今年で4シーズン目。

 先日、「かりゆしウエア」姿で開かれた閣議の模様が報道されていましたが、本県では既に昨年から徳島の伝統特産品である「正藍(しょうあい)シャツ」や「しじら織りのシャツ」 を着用した「庁議(県の幹部会)」を実施済み。

 私の定例記者会見の様子はテレビなどでも放送されているのでご存知ですよね! 「見た目にも涼しい」、「業務効率もアップ」と上々の評判となっています。さらにパワーアップした本年度は、

「藍あふれ、緑もいっぱい、さわやかなっ!とくしまの実現」

をサブタイトルに、県民の皆様や事業所の方々にも積極的に働きかけ、「県民総ぐるみの運動」として、より一層の拡大を図っていきたいと考えております。

 そこで、置くだけで愛くるしい徳島のスターに「ナツ・すだちくん(写真)」として登場してもらうことにしました。

  ホームページにご登録いただき「徳島夏のエコスタイル」に取り組んでくださる企業、事業所等に「ナツ・すだちくんスタンド」を進呈し、更なる浸透を図っていただければと思います。

 また、今年度より実施の新たな「徳島からのPR・発信事業」として、「藍染」、「阿波しじら織」を使用したクールビズ関連衣料品等を掲載した「徳島クールビズカタログ」の作成をはじめ、学校や家庭において地球温暖化防止の実践事例を募る「学校発!家庭発!私たちの夏のエコ作戦」や「フレアとくしま」、「アスティとくしま」における「緑のカーテンの実践」。そして、「とくしま環境県民会議」と連携して開催する「緑のカーテンパネル展」と、四つの事業を予定しています。

 暑い夏を単なるガマン大会ではなく、涼しく、そして何より楽しく過ごしていただくため、是非、これらの取り組みに積極的に参画いただき、「徳島夏のエコスタイル」を皆さんとともに、大いに全国に発信したいと考えておりますので、ご協力よろしくお願いします!






2007-03-04 00:49
  徳島ヴォルティス・四国ダービー初勝利!
   ピッチを吹き抜ける爽やかな風、目に鮮やかな芝の緑、交錯、躍動するブルーとオレンジのユニホーム、鳴り響くサポーターの大歓声。J2昇格3年目にして初めて迎えた我が「徳島ヴォルティス」ホームでの開幕戦。相手は宿敵「愛媛FC」、今年も全国紙の1面をカラーで飾ったJ2屈指の注目カード「四国ダービー」。

 前日、県庁前のかちどき橋で行っていただいた「阿波なでしこの会(ヴォルティスを応援する女性の会)」のプラカードによる観戦呼びかけが奏功したのか、当日はスタンドに約6,600人(昨年のJ2全体の平均を上回り、ヴォルティス戦に限っては2倍近く)の観衆の皆さんが集結。

 その声援をバックに、我がヴォルティスは序盤からボールを支配、前半34分、高く弧を描いた左コーナーキックを新規加入の丹羽選手が頭で競り勝って絶妙の折り返し、羽地選手ドンピシャのヘディングシュートがネットに炸裂!待望の先制点。後半9分にはミドルシュートでいったん同点に追いつかれたものの、ここからが一味違う今年のヴォルティス、27分にはバーに跳ね返ったボールに大島選手が身体ごと突っ込んで執念の決勝ゴール!まさに、ゴール裏のサポーター席に立ち続けていた私も思わずガッツポーズ、周りのサポーターの皆さんとハイタッチを繰り返していました。

 昨年は、1分3敗と苦杯を飲まされ、四国初、また先輩のJリーグチームとして、肩身の狭い思いをしていただけに(特に9月30日、鳴門陸上競技場にて御夫婦で観戦いただいた際の加戸愛媛県知事の会心の笑顔は今なお脳裏から離れません!)、「愛媛FC」戦初勝利は「再生への決意」をスローガンに掲げる「新生ヴォルティス」の船出を飾る願ってもないスタートとなりました。

 「四国ダービー初勝利」は、1/48(試合日程は全48試合)に過ぎないかも知れませんが、スポーツに限らず物事は「勢い」や「流れ」に乗ることが肝心。ヴォルティスには、今回の「価値ある1勝」を破竹の連勝へとつなげてもらって、「徳島の元気の素」として、今年一年大いに飛躍してほしいと心から願っています。

 今シーズンの徳島ヴォルティスは一味も二味も違って期待大!サポーターの皆さんはもとより「ナマ観戦未体験」の方々も、どんどんスタジアムに足を運んでいただいて「ヴォルティス旋風」を一緒に体感してみませんか!






2007-01-15 22:26
  瀬戸内寂聴先生・文化勲章受章
   瀬戸内寂聴先生が、昨年11月3日、県人として、初めて栄えある文化勲章を受章され、県民に、誇りと夢を与えていただきました。

 去る1月14日、その受章祝賀会が開催され、当日は、先生が台本を手がけられたオペラ「愛怨」の作曲家・三木稔さんや若い頃からのご友人である三井新造さん、寂聴塾で教えを受けた岡本智英子さん、フラメンコダンサーとして世界的にご活躍されている小島章司さんらをはじめ、300人近い皆様が出席され、先生の受章を心よりお祝いしました。

 寂聴先生からは、「古里が私の原点。これからは古里に感謝をお返ししたい。」と徳島への熱い思いをいただくとともに、「80歳を過ぎてオペラや人形浄瑠璃の脚本を書いた。できるとかできないとかを考える前に、行動することが大事である。」とのお言葉には、発起人代表を務めさせていただいた私自身、大きな勇気をもらった思いでした。

 阿波人形浄瑠璃研究会青年座の演じる「寿二人三番叟」や名西高等学校合唱部の美しい歌声を、目を細めてご覧になっていた寂聴先生、今後ともご健勝で、わが国の文学界のみならず世界の舞台においても、ますますご活躍されますことをご期待しております。

 また、祝賀会に先立ち、寂聴先生の長年にわたるご功績をたたえ、私からは、県民栄誉賞をお贈りさせていただきました。

 そして、いよいよ今年10月27日から9日間にわたり、「第22回国民文化祭・とくしま2007(おどる国文祭)」が開催されます。昨年10月29日のプレフェスティバルでは、寂聴先生にご尽力いただきました、おどる国文祭・開会式のテーマ曲「しあわせは」と、阿波人形浄瑠璃「義経街道娘恋鏡」の2作品をいち早く県民の皆様に披露。

 この時も、文化勲章の受賞が決定して、はじめての徳島入りということもあって、会場からは割れんばかりの大きな拍手が寄せられたところであります。

 この度の寂聴先生の受賞を契機に、「文化立県とくしま」をさらに加速し、おどる国文祭本番では、「阿波踊り」、「阿波人形浄瑠璃」、「阿波藍」、本県が日本初演の地である「第九」をはじめとする豊かな「あわ文化」を全国、そして世界へと大いに情報発信してまいりたいと考えております。







2006-10-22 23:26
  フォローアップ移動知事室(総集編)
   10月18日(水)から21日(土)までの4日間、県南地域に滞在し、昨年度開局しました「南部総合県民局」の県南振興への具体的な取り組みやその成果について検証するため、「フォローアップ移動知事室」を開催。

初日の10月18日(水)。那賀町の特産の「オモト」「ゆず」の生産現場を訪問して、生産者の方からお話を伺うとともに、ゆずの収穫作業を体験。その後、「あめごの姿ずし」と「ゆず茶」を美味しくいただきましたが、癖が無く、ゆず独特の香りの良さに感激!
 その後、場所を移して「“守ろう”木頭ゆずブランド・オンリーワン相生オモト」をテーマに、パネルディスカッションで生産者代表の方々との意見交換を実施。「ゆずがなければ冬至が迎えられない」、「おもとがなければ正月が迎えれられない」と実感しました。

翌10月19日(木)。21世紀の光源「LED」を活用した産業・地域振興策について、南部地域の関連企業や阿南高専、徳島大学の皆さんとの意見交換を実施。人材確保や協力体制の確立、販路開拓・拡大への支援策など、貴重なご提言をいただきました。
 今後、「LEDといえば徳島!」といわれるような地域ブランドの確立を目指し、LEDを起爆剤とした産業や地域の活性化、ひいては本県経済飛躍に繋がるよう意欲的に取り組んでいきたいと考えております。

午後には、海陽町「阿波海南文化村」へ移動。「どうする地域防災!知事との対話」に出席。第一部は、防災教育推進モデル校に指定されている海部高校の生徒の皆さん方と、また第二部では、「どうする地域防災!〜南海地震に備えて〜」をテーマに、4名のパネリストの方との意見交換を実施。皆さん方からは、南海地震への備えとして、「『まぜのおか』の防災拠点としての整備」、「孤立時に備えるための飲料水の確保策」、「障害者にも分かる避難所の案内表示の設置」など、具体的かつ効果的な方策についてご提言をいただきました。

 会場の「阿波海南文化村 海南文化館ホール」は、海部高校生含め450名の参加者で満員、住民の方々の災害への危機感、防災への高い意識を感じました。南海地震による被害を現実のものとして捉え、より実践的に取り組む防災活動を心強く感じ、あらためて「共助」の重要性を認識しました。
 南海地震発生時の死者0(ゼロ)を目指す「とくしま0−(ゼロ)作戦」を関係機関と連携しながら着実に進めて参りますので、皆さまのご協力をお願いします!

また、対話終了後、海陽町在住の田井晴代さんから、室町時代末期から江戸時代にかけて4回発生した南海地震による旧宍喰町内の被害を記録した古文書「震潮記」を現代語訳し、自費出版された書籍の寄贈をいただきました。県内の関係機関はもとより、関係県へも送付し、次世代へ震災を伝え、防災の意識向上に役立てることをお約束しました。

3日目の10月20日(金)。移動知事室の恒例行事となった「学校訪問」。伊座利小学校・由岐中学校伊座利分校で授業。生徒さん達からは総合学習で取り組んだ「磯学習」の発表を、興味深く聞かせていただきました。

 午後は、「阿波南部子育て支援のつどい」に出席。(株)マザーネットの上田理恵子社長による「子育ても仕事も、ともに楽しもう」と題した講演の後、「地域で支える みなみの子育て」をテーマにトークセッション。いじめで人間不信に陥ったが、移住して元気になった児童の事例など、伊座利での取り組みが紹介され、就業できる企業の少なさや定住できる住居の不足、次世代への活動の継承などの課題について意見交換。

最終日の10月21日(土)。牟岐大島で「スキューバーダイビング」を体験。初体験にもかかわらず、生来のチャレンジ精神とインストラクターの方の指導が功を奏しのたか、水深10mの快適な海中散歩ができました。「ハマサンゴ」の大きさに只々ビックリ、続いて「イソギンチャク」に「クマノミ」のお出迎え、さらには鮮やかなブルーの「ソラスズメダイ」の群れなど、ここは、世界的なダイビングのメッカ「パラオ諸島」か?と見まがうほどの海の楽園。愛好者はもとより、一人でも多くの方々にこの感動を伝え、県南部の振興に繋げていけるよう、実体験も交えながら、「南阿波よくばり体験観光のPR」を積極的に行って参りたいと考えております。

 午後は、「ブルー(グリーン)ツーリズム交流会」に出席。(株)信州観光公社の高橋充支配人による基調講演「体験型観光による地域振興」の後、「南部圏域における体験型観光の推進方策を考える」をテーマに、5名のパネリスト、アドバイザーと意見交換。私からは、早速海中散歩の素晴らしさを紹介、パネラーからは交流型観光の可能性など、様々な意見が出されました。

 期間中、どの行事にも、多くの方々にご参加いただいたき、私自身も、いろいろな体験やをさせていただくなかで、「南部圏域の実情」や「地域の声」に直接触れさせていただいたところですが、県南地域の成長ポイントが、本当にきら星のごとくあり、芽生えつつあることを実感しました。
 この芽生えつつあるもの、また、さらに伸びたものを、より発展、飛躍させるため、「南部総合県民局」が中心となり、地元の市や町をはじめ、地域の皆様方ととともに力を合わせていきたいと考えています。

 これからも「真の地方分権時代」における地域完結型の本庁機関として、「地域の視点」からの行政サービスを展開することはもちろん、行政分野の横の連携を密にして総合行政に取り組んで参りますので、皆様方のご理解、ご協力をよろしくお願いします。







2006-10-16 22:16
  日本文化デザイン会議’06inとくしま
   10月13日(金)から3日間、日本を代表する文化人106名と4,900名の皆さんの参加を得て、「日本文化デザイン会議」が四国で初めて、徳島ゆかりのイメージ「天水(『阿波踊り』にも通じる少しおめでたいほどに、ひとつのことに夢中になれる人)」をテーマに、徳島、鳴門、吉野川、神山の四市町のサテライト会場と「アスティ徳島」をメイン会場に、盛大に開催されました。

 初日のサテライト会場では、各界トップの講師陣が、県内各地に赴き、地域の方々とともに、その特性を活かして作り上げる参加型のプログラムを企画、「おらが町のお宝探し」とも言える新たな試みが続々と繰り広げられました。また、参加者の皆さんと講師陣が膝突き合わせて語り合う「夜楽塾」も開催され、普段なかなか触れられない一流の文化の香りにどっぷりと浸っていただけたものと思います。

さらに、サテライト会場での盛り上がりのうねりを2日間にわたって爆発させるメイン会場では 「天水」づくし。初日は「天水」的生き方・楽しみ方を考えるシンポジウムの数々と特別プログラム「建築家サミット」。

 私も、「『グローバル天水』〜天水は国境を越える〜」に参加。ブータン王国の内務・文化大臣でありますルンポ・ジグミ・ティンレイ氏をはじめ、徳島会議議長のマリ・クリスティーヌ氏などのパネリストの皆さんと、「国民総幸福量(GNH)」をテーマにトークセッションを行いました。ブータン王国では、国が目指す究極の目標(指標)としてGNHを掲げており、「真に人間社会がどこに向かうべきか」、「真に進歩的で持続可能なライフスタイルは何か」などについて考える、意義深いシンポジウムでした。

 最終日は「まんが」あり、「スポーツ」あり、「音楽」あり、そして四国・徳島を語り合うプログラムありの珠玉の「天水」トークに加えて、日比野克彦さんと一緒にLED作品製作などを楽しむ「LEDワークショップ」が開催され、エンディングは「ファイナル・プレミアム・セッション&フェアウエル・パーティー」でフィナーレに!

 3日間を通して、
 ・「文化人との絆・ネットワークの形成」
 ・「徳島の魅力の再発見」
 ・「県内各地ににぎわいの創出」
 ・「徳島の宣伝マン(全国的に著名な文化人)の誕生」
 など、様々な成果が得られました。

 また、10月29日(日)には「おどる国文祭・プレフェスティバル」を開催しますが、こうした取り組みを積極的に展開していくことにより、来年の「第22回国民文化祭とくしま2007(おどる国文祭)」に向けての気運の醸成を図っていくとともに、「文化立県とくしま」をより一層加速して参りたいと考えております。






2006-10-12 23:16
  FM眉山「makiyoのアバンギャルドで行こうぜ」に出演
   10月12日、FM眉山「makiyoのアバンギャルドで行こうぜ」に出演。

 当番組では、パーソナリティの岡田真紀代さんをはじめ、奥原高志さん(徳島JITTERBUG代表取締役)、安藤正会さん(阿波踊り三味線奏者)、藤村勇志さん(四国大学テニスクラブ)の3名のゲストの方々と一緒に、「青少年センターの改修事業」や「徳島の音楽・文化イベント」などについて、楽しくトークさせていただきました。

「青少年センター」につきましては、耐震改修を行うと同時に、現在の青少年施策の機能は残しつつも、世界的な建築家であります團紀彦氏などのご提言もいただきながら、時代の変化に対応した「新たな機能」や「デザイン性」を付加するなど、県民の皆さんへの総合サービス拠点として再編したいと考えております。

 改修工事は平成20年に着手し、22年にリニューアルオープンする予定ですが、当センターが休館中においても、青少年施策は引き続き実施してまいります。

 本日のトークでは、廃止予定の温水プールに替わる新たな機能として、文化活動の練習・発表の場やスポーツ施設など、無柱空間の特性を活かした利活用策について、様々なご提案をいただきました。今後、こうしたご意見などを十分参考にし、県民の皆さんに、喜んで使っていただける施設になるよう、検討を進めてまいりたいと考えております。

 次に、「徳島の音楽・文化イベント」につきましては、明日、10月13日(金)から3日間、皆さんが新聞、テレビ、雑誌などでよくご存じの日本を代表する文化人100名以上が集う「日本文化デザイン会議」が、四国で初めて、徳島、鳴門、吉野川、神山の四市町のサテライト会場と「アスティ徳島」をメイン会場に開催されます。普段なかなか触れられない一流の文化の香りに、どっぷり浸っていただけることと思います。

 続いて、10月29日(日)には、「おどる国文祭プレフェスティバル」をアスティ徳島で開催いたします。瀬戸内寂聴氏作詞、神津善行氏作曲による、本番の開会式・オープニングフェスティバルのテーマ曲「しあわせは」や瀬戸内寂聴氏が脚本を書き下ろした、新作、阿波人形浄瑠璃「義経街道娘恋鏡」の日本初演など「初ものづくし」で、県民の皆さんに、本番開会式のエッセンスを、いち早くお披露目させていただきます。

 また、日野皓正氏(トランペット)や山下洋輔氏(ピアノ)らと笛の第一人者・藤舎名生氏によるジャズと笛のコラボレーション「とくしまファンタジー」など、洋楽と邦楽の、そして、我が国を代表する音楽家と県民との、まさに夢の共演の舞台も繰り広げられますので、皆さんもぜひご参加ください!

 なお、トークの全容は、音声ファイル(MP3)を準備しましたので、ぜひ聞いてみて下さい。




  音声ファイルはこちら


2006-09-06 22:50
  紀子さま、親王さまを無事ご出産
   9月6日、紀子さまが、無事に親王さまをご出産されましたことを、誠におめだく思います。謹んでお祝いを申し上げます。
 秋篠宮ご夫妻には、これまでも本県に、二度お揃いでご来県いただき、また、紀子さまには、平成13年の結核予防全国大会の際にも、ご来県いただき、多くの県民に親しくお言葉をおかけいただいたところでありますので、この度の吉報に接し、喜びもひとしおであります。
 親王さまが、ご家族の愛情に育まれ、健やかにご成長されますことを心から願っております。




2006-09-04 23:52
  自民党総裁選について
   9月1日、麻生外務大臣、谷垣財務大臣に続き、安倍官房長官が、自民党総裁選に立候補する意向を正式に表明。これで、予想された有力3氏が出揃いました。3人ともよく知っている方々なので、どの方にも頑張っていただきたいというのが本音のところです。
 3人の候補者とも、地方重視という点では共通しており、お会いしたときには、必ず地方の建て直しについての意気込みをうかがうことができます。
 しかし、問題は、地方重視ということがお題目ではなく、それを実際の施策として、県民の皆さん、全国の皆さんにとって実感が持てるような施策に肉付けし、さらには、どういった形で実現していくのかが重要であります。
今回、各地における討論会で、「道州制」や「地方消費税」の問題など、少しずつ議論の内容が深まってきております。
 残された時間も余りありませんが、今後、地方に財源と権限を付与して、真の地方分権の推進を加速していこうという議論が、一層深まっていくことを大いに期待しております。




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