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農林水産物・輸出拡大!

~県産香酸かんきつをEUへ~



 いよいよ平成31年がスタート。「ラグビーワールドカップ2019」を皮切りに、3年連続で開催される「三大国際スポーツ大会」、その後、2025年には「大阪・関西万博」が開催されます。先月には、県政史上初となる徳島-香港間の「季節定期便」が就航!数多くの外国人の来訪が期待され、県産農林水産物を世界中に売り込む絶好のチャンスです。
 これまで、国が地域ブランドとして保護する制度「GI」に「木頭ゆず」を登録するなど、ブランド力を強化。「なると金時」「阿波尾鶏」など35品目を、アジアを中心に18の国・地域へ輸出、攻めの施策を展開しています。中でも、「食の都・パリ」に代表される魅力的な市場を持っているのが、検疫条件に厳しい「EU」。
 そこで、これまでの「ゆず」に加え、新たな食材として、本県を代表するブランド産品「すだち」の輸出拡大に、邁進中!
 昨年8月、すだちの魅力を伝える「EU『SUDACHI』体感ツアー」を本県で開催。フランスの有名シェフや雑誌記者の皆様に、すだち生産へのこだわりや生産者の熱い思いを実感いただきました。
 11月には、フランス・パリで開催されたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に、とくしま三大香酸かんきつの「ゆず・すだち・ゆこう」を出展。香りや品質、見た目の美しさに、会場から「トレビアン!」の声。
 このような取組みが実を結び、EUへのすだち輸出量は昨年の10倍となる、1トン超えを記録しました。加えて、このほど、「徳島かんきつアカデミー」を開設し、栽培技術や販売戦略の習得に意欲ある受講生を現在、募集中!
 今後とも、魅力的な「県産香酸かんきつ」をはじめ、本県が誇る農林水産物の更なる輸出拡大を図って参ります。