

のどかな風景に囲まれた集落の古民家の庭や各部屋において、パソコンの画面を見つめながら文字や数値を打ち込んでいる数人の若者。実は、皆さん都会にある本社とリアルタイムで情報交換、データ共有しながら仕事をしているんです!
近年、高度な情報通信技術を活かし、本社に通勤しなくても自宅や営業先などでパソコンを使って仕事を行う「テレワーク」や、高速情報ネットワークによって本社と結ばれた事務所で働く「サテライトオフィス」勤務がどんどん増えています。
いずれも、時間の有効活用に加え、「東日本大震災」で気付かされた「リスク分散」の観点からも、首都圏の企業を中心に新しい形の勤務形態として導入が進んでいますが、こうした本社と離れた場所で仕事をするには、常に連絡を取り合える「無線LAN」や光ファイバーによる「高速ブロードバンド環境」が欠かせません。
ブロードバンド環境と言えば、皆さんご存知でしょうか?徳島県が全国屈指の整備状況にあることを!平成23年7月の「地上デジタル放送」移行後も、県民の皆様が安心してアナログの時と同様にテレビ放送を見ることができるよう、全国に先駆けて「全県CATV網構想」を推進し、平成22年度末までに県内全市町村への整備を完了した結果、同時に「高速大容量のブロードバンド環境」も手にすることができたのです。